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17才ばとん☆
17才って10年前。
ちゃんと月日は流れるもんだ、と。 そんなわけでもらっちゃいました。 が、実は初とらば??? やりかたわかりませぬ。無事できてることを祈って。 ------------------------------------ Q1.17歳のころ、何してた? ひたすらビバヒル見てた。 1話につき最低10回は繰り返し。 Q2.17歳のころ、何を考えてた? かなりとんがり気味。 どうやって生活してくのか思い悩んでた。ような。 というか今もだよ。 Q3.17歳のころにやり残したことは? ううー。逃亡かな。 まぁ、しなくてよかったのかも。 Q4.17歳に戻るとしたら何をしたい? 旅。彼方まで。 Q5.戻っていただく方5人。。 えと。 ここ来てくれてる人2名のうちひとりからもらっちゃったので。 Oyasちゃん。 だけしかきっと持ってけない。 のこり4人欲しい方だれでもどぞ☆ #
by helotta_neue
| 2006-06-19 23:09
| つれづれ
(ホーム)パーティウェディング~食事編~
メニュー
<食事> ■ミートローフ ■キッシュ ■生春巻き ■コロッケ ■ピクルス ■サラダ ■巻き寿司 ■バケット&チーズ ■マリネ ■パスタ <飲み物・デザート> ■ウェディングケーキ ■ゼリー ■果物 ■ワイン ■ビール ■お茶 ■ジュース ------------------------- 備品 <食器> ■大皿 ■中皿 ■板 ■オイルペーパー ■ボウル ■菜ばし <銘々食器> ■中皿 ■小皿 ■お箸 ■フォーク ■スプーン ■ナプキン ■グラス <装飾> ■お花 ■花瓶 ■テーブルクロス ■テーブル板 ■テーブル土台 ■座布団 ---------- <やること&問題点など> ①料理はすべて作るのではなく、他の人に頼むことも考慮に入れる。 自分で作る際の優先度は料理なのかケーキなのかを明確にしておく。 ②ケーキを買った場合の調達方法と保管方法。 ③テーブル土台の素材は何か。 ④座布団の調達方法、その後の利用法。 #
by helotta_neue
| 2006-06-13 21:58
| つくりもの
(ホーム)パーティウェディング~企画編~
■開催日(11月初頭の休日)
■開催時間(13時~18時) ■開催場所(新築マイホーム) ■ホスト(2名) ■ゲスト(20~25名) ■予算(10万円) --------- <テーマ> ■「しましまとみずたま」(モチーフ) ■「バリのウェディング」(イメージ) --------- <進行> ■順次ゲスト到着 ■着席 ■参加者紹介 ■はじまりの挨拶 ■お食事 ■ウェディングケーキ入刀 ■デザート ■自由にお家の見学 ■挙式時のDVD上映 ■ゲームなど ■おわりの挨拶 ■引き出物を渡す ■写真館へ移動 ■写真撮影 ■解散 --------- <やること&問題点> ①テーマを具体的につめる ②車を止めることろが無い ③引き出物の準備時間がタイト ④写真やさんへの移動方法 ⑤3歳~88歳に対応できているかの検討 #
by helotta_neue
| 2006-06-12 01:01
| つくりもの
(ホーム)パーティウェディング~決意編~
「どこかで愛する人と永遠の誓いをひっそりと幸福に」
そもそも結婚式に憧れなんて無く。 唯一ちょっと夢見るのはそんなふたりだけの時間。 もちろん、そんなことを許すマイファミリーじゃない。 おかげであたしにとって結婚式はほとんど恐怖の一日だった。 結婚が現実に差し迫ってくると、 そもそも結婚式は「ふたり」で終結できない代物なのだと実感する。 「結婚式は家族と親戚の行事」という定義を理解すると同時に、 「式を挙げない」という選択肢も無くなってしまった。 それにしても、なんでこう結婚式関連は商業的なんだろう。 その上、画一的。 あたしにとって一番苦手な「商業的かつ画一的」な文化を ここにきて大幅に受け入れなきゃいけないのがつらい。 だからといって、 「式」と名の付くものを、一般的な形式を無視してかつ滞り無くまとめる って実際できるのだろうか。 きっとできないから商業的で画一的なのだ。 キリスト教徒でもない人間が教会を堂々と使うには 商業的に成立させちゃうしか方法がないのだ。 人生にはいろいろ妥協が必要なんだ。 とにかく終わらせなくっちゃいけない。 だから、しょうがない。 それでも譲れないのは披露宴。 絶対に、無理。 あたしたちにできるわけがない。 そして、結果こうなった(今のところ)。 どうしても成り立ちようがないし、 「永遠の愛の誓い」をしちゃいたいし、 ウェディングドレス着ちゃいたいし、 挙式は「商業的」に海外でかわいらしく。 (皮肉なことに「商業的」な方法が一番「経済的」なのだ。) そして披露宴代わりに、 親戚を集めて新郎新婦主催のホームパーティを後日実施。 そんなこんなでほとんど苦肉の策だったのだけど。 なんとなく、これがあたしがしたいことなんじゃないかな、と。 ウェディングの方式がってことではなく、こういうことそのものが。 楽しみになってしまった。 だからきっと、 みんなに無理と言われようと、寝不足でクマだらけだろうと。 やっちゃう。うむ。 何にしても、 ホストでありかつ主役である、というそこのところが問題。 結構バクチだってことは自覚しとこう。 結婚って家族をつくること。 親戚も家族だし、どんな困難が予想される顔触れでも、 やっぱり家族は家族なのだ。 だから一度は集まっておきたい。 その後いがみあったとしても。 #
by helotta_neue
| 2006-06-12 00:40
| つくりもの
仮住まいそして終の棲家。
子供の頃、おばあちゃんが友達と電話で話してるのを盗み聞いた。
「まさかここが終の棲家になるなんて思ってもみなかったのよ。」 ツイノスミカ。 なんかノスタルジックなメランコリーなフシギな響き。 おばあちゃんが思ってもみてなかった終の棲家は あの頃のあたしにとっては意識するまでもなく終の棲家だったので 「終の棲家」という言葉の迫力に圧倒された。 両親は幸か不幸か転勤とは無縁の職業で引越したことがなかった。 しかも戸建てで持ち家。 だから、今住んでる家は自分の家、これからもずっと自分の家、逃れられなく自分の家。 その当時のあたしにとってはそれはもう退屈で閉鎖的な環境。 それから自分で稼げるようになって初めて引っ越した。 住む場所を「選んだ」のだ。すごく画期的。 でもそれでも人生においては仮住まい。 そして今とうとうあたしにとっての「終の棲家」探しが始まり、そろそろ終了しそう。 その場所で生活して、そして死ぬ。 先のことはわからないけれど、少なくともこれから何十年かは そこが「終の棲家」としてあたしに存在し続ける。 さて、どんなお家にするべきか。 「終の棲家」という言葉はやはりとても重く、圧倒される。 それでも「仮住まい」として生きるより「終の棲家」として生きる方がずっと楽しい。 #
by helotta_neue
| 2006-02-05 14:13
| つれづれ
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